サウナしきじはなぜ“聖地”?薬草サウナの蒸気と飲める天然水水風呂が別格すぎた
サウナーなら一度は耳にしたことがある「サウナの聖地」。
正直、名前だけ先行していて「そんなにすごいの?」と半信半疑で訪れたのが今回のサウナしきじ。
結論から言うと——
ここは間違いなく“聖地”でした。
特に印象的だったのが、
・体感110℃を超える薬草サウナ
・飲める天然水の水風呂
この2つの破壊力がとにかく別格。
実際に体験して感じた「しきじが聖地と呼ばれる理由」をリアルに解説していきます。
この記事では全国120以上のサウナ施設を巡ってきた私が、実際に訪れた体験をもとに、サウナ・水風呂・ととのい環境を詳しくレビューしていきます。
施設概要
| 施設名 | サウナしきじ |
|---|---|
| アクセス | ・静岡駅南口から市内バスで登呂コープタウン行き「登呂コープタウン」下車、徒歩3分 ・静岡駅南口から車で約15分(約4キロほど) |
| 営業時間 | 24時間営業 ※清掃時間(この間は入浴不可) 男湯2:00〜6:00 女湯1:00〜6:00 |
| 料金 | 【男性入浴料】 平日1,700円 土日祝1,900円 タイムサービス1,200円 ※6:00‐9:00または17:00‐2:00 【女性入浴料】 1日1,200円 エコサービス800円(1時間入浴) ※レディースエコサービス以外は館内着・タオルを含む |
| 設備 | サウナ2種・水風呂・ジャグジー風呂・漢方薬草風呂・レストラン・休憩スペース |
| 公式サイト | こちらから |
| サウナイキタイ | こちらから |
【遠征の方へ:しきじ周辺の宿泊情報】 聖地巡礼で静岡へ行くなら、近隣のホテルを拠点にするのがスムーズです。週末は混み合うので、空室状況だけでも早めにチェックしておくのがおすすめです。
※本記事は、実際に筆者がサウナしきじを訪れ、サウナ・水風呂・ととのいスペースをすべて体験したうえで執筆しています。
サウナ(薬草サウナ/フィンランドサウナ)
サウナの特徴(2種類)
| 種類 | 薬草サウナ |
| 温度 | 約60℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約13人 |
| ストーブ | ボナサウナ |
| 構造 | L字の2段造り |
| その他 | テレビあり ロウリュなし フィーバータイムあり サウナハット禁止 |
| 種類 | フィンランドサウナ |
| 温度 | 約110℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約16人 |
| ストーブ | 対流式(ストーン)サウナ |
| 構造 | 2段造り |
| その他 | テレビあり ロウリュなし サウナハット禁止 |
実際に入った感想
薬草サウナ
まず一言でいうと、「意味が分からないくらい熱い」です。
温度計は60℃を指しているのに、体感は完全に110℃オーバー。
入った瞬間に蒸気でぶん殴られるような衝撃がきて、3分もすれば全身のあらゆる毛穴から汗が吹き出します。
このサウナのヤバさは“蒸気”。
とにかく湿度が異常なレベルで高く、熱気が逃げずに全身を包み込んできます。
さらに不定期で訪れる「フィーバータイム」。
これが本当に凶悪で、蒸気量が一気に増えて体感温度が跳ね上がります。
正直、目を開けるのも辛いし呼吸もキツいレベル。
でもなぜかクセになる。この中毒性こそがしきじの恐ろしさです。
そして忘れてはいけないのが薬草の香り。
この強烈な熱さの中にリラックスできる香りがあることで、ただ苦しいだけじゃない“気持ちよさ”が成立しています。
「熱いのにまた入りたくなる」
そんな矛盾した感覚を味わえる唯一無二のサウナでした。
フィンランドサウナ
こちらは打って変わって王道の110℃サウナ。
とはいえ普通にしっかり熱く、5分も入れば大量発汗できるパワー系です。
薬草サウナの後に入ると「なんか余裕かも」と錯覚しますが、普通に強いので注意。
湿度は薬草サウナより低めで、ドライ寄りのバランス型。
シンプルに“サウナらしいサウナ”を楽しめます。
この施設の良さは、
薬草サウナとフィンランドサウナの対比。
蒸気で攻めるか、熱で攻めるか。
この2つを行き来することでサウナ体験の満足度が一気に引き上がります。
水風呂
水風呂の特徴
| 温度 | 約16℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約10人 |
| 特徴 | 深さ60〜80cm 地下天然水(飲用可) |
実際に入った感想
しきじの真の主役は、間違いなくこの水風呂です。
まず入った瞬間に分かるのが、水の柔らかさ。
冷たいのに刺さらない。
むしろ包み込まれるような感覚で、体が一気にほどけていきます。
地下天然水を使用しているだけあって、水質がとにかく別格。
普通の水風呂とは明らかに違う“まろやかさ”があります。
そして最大の特徴が飲める水風呂。
実際に飲んでみると驚くほど美味しく、サウナでカラカラになった体に一気に染み渡ります。
外から冷やして、中からも潤す。
この体験ができるのは本当にここだけだと思います。
「ととのう」というより“解ける”感覚。
これがしきじの水風呂の本質でした。
聖地の天然水で整った後の「肌管理」
しきじの飲める天然水で全身が潤った後は、その水分を逃さないようにしっかり保湿するのがマイルール。
「しきじの良質な水×良質なスキンケア」の組み合わせは、翌朝の肌のコンディションが全く違います。私がサウナバッグに常に忍ばせている、低刺激でサウナ後に最適なメンズ用のオールインワン化粧水も一応置いておきますね。
私のサ活の相棒であるメンズ用化粧水はこちら↓
ととのい環境
ととのいスペース
- 内気浴のみ
- イス10席・ベンチ5席
感想
しきじには外気浴がありません。
それでもしっかりととのう。
むしろ余裕でととのいます。
理由はシンプルで、
サウナと水風呂の完成度が高すぎるから。
浴場内は大きな窓から光が差し込み、開放感も十分。
さらに風もほんのり入ってくるため、閉塞感はほとんどありません。
椅子に座ってぼーっとしていると、気づけば深いリラックス状態へ。
外気浴がなくても成立する完成度。
これもまた聖地と呼ばれる理由のひとつです。
客層・混雑
サウナーの聖地ということもあり、ガチ勢は多め。
ただ、年齢層は幅広く初心者でも入りにくさは感じませんでした。
平日の午前〜昼は比較的空いていて狙い目。
回転も早いので混雑していても意外とスムーズに入れます。
利用の流れ
- 受付で入館手続き(券売機で購入)
- ロッカーで着替え
- 浴場へ移動
- サウナ → 水風呂 → 休憩を繰り返す
- 着替えて退館
※現金オンリーなので要注意!
遠征サウナー必見!しきじを120%楽しむための「宿泊」のススメ
静岡の聖地・しきじは全国からファンが集まるため、特に週末は混雑が予想されます。
館内で仮眠するのも醍醐味ですが、翌日も静岡のサウナ(柚木の郷や、少し足を伸ばして御殿場など)をハシゴするなら、近隣のホテルを拠点にするのが体力的に一番楽です。
「朝イチの空いているしきじ」を狙うためにも、前泊して備えておくのが聖地攻略の鉄則ですよ。
まとめ|サウナしきじはこんな人におすすめ
- ✔ サウナの“本質”を体験したい人
- ✔ パワー系サウナが好きな人
- ✔ 水風呂の質にこだわりたい人
正直、万人向けの施設ではありません。
薬草サウナはかなりハードで、人によってはキツいと感じるはずです。
それでも一度体験すれば分かる、圧倒的な魅力。
「なぜここが聖地なのか」
その答えは、実際に入ってみることでしか理解できません。
サウナ好きなら、一度は訪れる価値のある一軒です。
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