こんにちは!全国120施設以上のサウナを巡ってきたサウナ好き30代サラリーマンのしんげんもちゃーです。
今回は、サウナ好きなら誰もが一度は憧れる日本最高峰のサウナ聖地、佐賀県・武雄温泉の「御船山楽園ホテル らかんの湯」を徹底レポートします!
サウナシュラン殿堂入りを果たした言わずと知れた名施設ですが、今回は争奪戦となる日帰り枠(2ヶ月前に予約!)を勝ち取り、15時からの2時間半、友人と一緒に満を持して初訪問してきました。
実際に体験した感想を一言で言うと……「悪いところが一つも見つからない、大自然に包まれる感動の100億満点の施設」でした!
ほうじ茶が香る極上の95度サウナ、武雄温泉の源泉を冷やした深水風呂、意識が飛ぶほど圧倒的な外気浴、さらにはチームラボのアート空間まで、五感で味わう至高のサ活体験を詳しくレビューするので、ぜひ最後まで記事読んでください!
1. 2ヶ月前の事前予約は必須!「らかんの湯」基本情報

まずは、今回利用した日帰り入浴のシステムも含めて施設の基本情報を紹介します。
| 施設名 | 御船山楽園ホテル らかんの湯 | |
|---|---|---|
| アクセス | 佐賀県武雄市武雄町武雄4100 JR佐世保線「武雄温泉駅」からタクシーで10分、またはバスで12分 ※宿泊者の場合は無料送迎バスあり | |
| 営業時間 | 06:00〜11:00, 15:00〜24:00 ※日帰り入浴は予約制。2か月前から予約可。利用時間は2時間半 | |
| 料金 | 宿泊者は無料 【日帰り入浴】 (平日)男湯4,850円/女湯4,250円 (土日祝)男湯5,450円/女湯4,850円 ※午前と午後で男湯・女湯が入れ替わります。 | |
| 設備 | サウナ、水風呂、露天風呂、武雄温泉、外気浴、休憩スペース、喫茶休憩室、テラス、ととのえ岩、館内アート | |
| 宿泊予約サイト | ||
| 公式サイト | こちらから> |
日帰り入浴は2ヶ月前からの完全予約制
「らかんの湯」の日帰り入浴は完全予約制となっており、利用希望日の2ヶ月前から予約を受け付けています。
枠数が限られているため予約は早めの確保が必須ですが、時間を指定して入場するため、混雑しすぎずゆったりと施設を楽しめるのが嬉しいポイントです。
宿泊者の場合は無料でらかんの湯利用できるので、御船山楽園ホテルに泊まっちゃうのもありだと思います。
夢のサウナへ向かう前哨戦!チームラボの館内アート

フロントで受付を済ませ浴場に向かう道中、まず出迎えてくれるのがチームラボによる幻想的なデジタルアート作品です。
暗がりの中に浮かび上がる光とアートを鑑賞しながら歩く時間は、まさに「夢のサウナに突入する前の前哨戦」。足を進めるたびにワクワク感が高まり、期待感が一気に跳ね上がります!
なお、脱衣所は非常に清潔で、アメニティやタオル類も完璧に揃っているため完全手ぶらで訪問しても快適に利用できます。
2. ほうじ茶の香りとパワフルな熱気!日本最高峰の95℃高湿度サウナ

男湯には薪サウナ・ドライサウナ・薬草スチームの3種類がありますが、今回はメインであるドライサウナを重点的に堪能したので、そちらの紹介を中心にします。
| 温度 | 約95℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約10人 |
| ストーブ | 対流式(ストーン)ドライサウナ |
| 構造 | 3-4段造り |
| その他 | テレビなし サウナマットあり セルフロウリュ可(ほうじ茶or天然水) 御船山の自然環境音がBGM |
最上段のセルフロウリュは熱気炸裂!ほうじ茶の香りに包まれる極上空間

サ室の温度は95度。セルフロウリュには香ばしい「ほうじ茶」が用意されています。
基本の室温と湿度が高いだけでなく、ほうじ茶のセルフロウリュを行うことで一気に高湿度の熱気が室内を満たします。香ばしく香るほうじ茶の匂いで心は一瞬でリラックスするものの、襲いかかってくる蒸気のパンチ力は強烈で、最上段で受けた際は思わずすぐに下段へ避難してしまったほどのアチアチさ!
「熱い!でもこの香りと熱気をいつまでも受けていたい…」と全身が叫び出すような良セッティングで、まさに滝汗必至のハイクオリティサウナです。
御船山の自然音が響く静寂の没入環境
室内は目が慣れるまで座面の位置が分からないほど暗く落とされた照明デザイン。
テレビはもちろん無く、聴こえてくるのは御船山の森の自然音のみ。余計な情報が遮断された空間でじっくり汗を流していると、徐々に心が浄化されていくような感覚を味わえます。
3. 武雄温泉の源泉をチラーで冷却!水深140cmの極上16℃水風呂

| 温度 | 約16℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約5人 |
| 特徴 | 深さ110cm〜140cm 武雄温泉の源泉をチラーで冷却 |
サウナで限界まで温まった後は、すぐに水風呂へ。
ここの水風呂は、なんと武雄温泉の源泉をチラー(冷却装置)で冷やしたという贅沢すぎる仕様!
水温は16度で定員5名ほど。最大水深が110〜140cmとかなり深めに造られており、入った瞬間に全身がズボッと滑らかに沈み込んでいきます。とにかくこの深さが最高でしたね。
源泉ならではのまろやかな肌触りと鋭い冷たさが融合しており、頭の先から全身が冷気で包み込まれる爽快感は格別。冷たいのに不思議と長めに入っていたくなる、最高の水質でした。
4. 御船山の大自然と同化する!圧倒的ロケーションの外気浴&喫茶スペース

「らかんの湯」の真骨頂とも言えるのが、御船山の豊かな大自然をダイレクトに感じる露天エリアでの外気浴です。
記憶がすっぽ抜けるほどの開放感!「謎の白いソファ」で深というととのいへ
露天エリアに足を踏み入れると、目の前に広がるのは御船山の大自然。木々のざわめきや風の音を聞きながら外気浴をしていると、あまりの壮大さに日常の悩みや雑念がすべて吹っ飛んでいきます。
特に感動したのが、ととのいスペースに置かれている「白いソファのような休憩椅子」です!写真の左側に見えている、透明のベンチの右に配置されているやつです。
寝そべった瞬間に自分の身体がソファと同化して吸い込まれていくような不思議なフィット感があり、意識が深く深く沈み込んでいく極上のととのい体験ができました。「らかんの湯」を訪れた際は、ぜひこの白いソファを探して横になってみてください!
火鉢を囲む2F喫茶スペースで「かんころ餅&乾燥みかん」を堪能

サウナエリアの2階には、利用者専用の贅沢な喫茶休憩スペースが用意されています。
全面ガラス越しに御船山の景観を眺めながら、大きな火鉢を囲んで優雅なひとときを過ごせます。
室内にはデトックスウォーターのほか、「かんころ餅」や「乾燥みかん」などのフリースイーツが用意されており、火鉢で軽く炙って食べるかんころ餅の美味しさは思わず頬が緩むほどの幸せでした。
5. 裸で大自然を受け止める!武雄温泉の大露天風呂も最高

サウナだけでなく、温泉としてのクオリティも超一流です。
大自然に囲まれた開放感あふれる巨大な露天風呂に浸かると、自分の存在がちっぽけに感じられるほどダイナミックな自然のパワーを全身で受け止められます。
サウナ前の下茹ではもちろん、サウナ後の締めのお風呂としても心身ともに深くリフレッシュできました。
今回紹介できなかったサウナも複数あるので興味のある方は一度足を訪れてみてください!


6. 総評:全サウナー・旅行者が「人生で一度は訪れるべき」感動のサウナ聖地
「御船山楽園ホテル らかんの湯」のまとめ
- サウナ:ほうじ茶セルフロウリュの95℃高湿度&暗がり静寂空間
- 水風呂:武雄温泉源泉を冷やした水深140cmの極上16℃水風呂
- 外気浴:御船山の大自然と一体化する白いソファでの深いととのい
- 雰囲気:チームラボのアート、喫茶室のかんころ餅まで隙のない100点満点の満足度
今回はサウナ好きの友人と一緒に訪問しましたが、サウナにそこまで詳しくない友人も一緒にいて「凄すぎる…!」と大絶賛するほど、誰が行っても感動できる圧倒的な施設でした。
自分へのご褒美旅はもちろん、大切なパートナーや恋人を連れていっても絶対に喜ばれること間違いなしのサウナ聖地です。
日帰り予約のハードルは少し高いですが、苦労して行く価値が120%あります。日々の悩みや疲れをすべて吹き飛ばしてくれる至高のサウナ体験を、ぜひ現地で味わってみてください!
♨️「御船山楽園ホテル らかんの湯」公式サイト
日帰り入浴の予約(2ヶ月前受付開始)や宿泊プランの詳細は、下記公式サイトからご確認いただけます。
120施設巡って辿り着いた「サウナ」を快適にする三種の神器
らかんの湯はアメニティも充実しており、手ぶらでも十分に楽しめます。
ただ、120施設以上のサウナを巡ってきた私が思うのは、「手ぶらOKの施設こそ、お気に入りのギアを持ち込むべき」ということです。
誰の目も気にせず、自分だけの世界に深く潜るために、私が実際に持ち込んで「正解だった」と感じたお気に入りアイテムを紹介します。
1. 没入感を完成させる「タオル地のサウナハット」
らかんの湯のサウナは基本セッティングがかなり熱くて、短時間で大量発汗しているようなサ室です。そのため、熱気がダイレクトに頭部へ届くとサウナに入れる時間が短くなってしまいます。
ここでタオル地のサウナハットを深く被れば、視界も熱も程よく遮断され、驚くほど深い「自分との対話」が始まります。長くサウナを楽しみたい人には必須アイテムです!
私がずっと愛用しているおすすめのサウナハットがあるので参考にしてみてください!
サウナハットのおすすめはこちら↓
サウナハット選びに迷ったらこちらの記事も参考にしてみてください。
2. サウナ後の肌を労わる「自分専用のスキンケア」
贅沢なサウナ体験の締めくくりは、保湿までこだわりたいもの。備え付けも良いですが、サウナ後の「超吸収モード」になった肌には、普段より少し良いスキンケアを使うのが「自分へのご褒美」として最高です。
私が愛用しているメンズ用のオールインワン化粧水があるので、こちらも参考にしてみてください!
おすすめの化粧水はこちら↓

スキンケア選びに迷ったら以下の記事を参考にしてみてください↓
3. MOKUタオル
サウナに持っていくタオルならこれ一択。驚くほど軽くて、絞ればすぐに乾くので、帰りのカバンが重くなりません。長いので頭に巻いてサウナハット代わりにもなります。お気に入りのマイタオルでサウナ入るとよりテンションあげれるのでオススメです。
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