こんにちは!サウナ大好き30代サラリーマンのしんげんもちゃーです。
今回は、日本屈指の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」にある大浴場、「木林の湯(きりんのゆ)」のサウナに突撃してきました!
広大な敷地の中に佇むこの施設。「ファミリー向けのリゾートだし、サウナはオマケ程度でしょ?」と思ったら大間違い。都心のサウナでは絶対に味わえない、北の大地の大自然を五感で受ける超贅沢な外気浴が待っていました……!
宿泊時のリアルなコスパや混雑状況、サウナ・水風呂のガチスペックまで、サウナー視点で本音レポートしていきます!
1. 宿泊者は何度でも無料!木林の湯の基本情報
まずは、星野リゾートトマム滞在時における「木林の湯」の利用システムや、施設の基本情報について解説します。
| 施設名 | 星野リゾート トマム 木林の湯 | ||
|---|---|---|---|
| アクセス | 「トマム駅」より車で10分程度 ※トマム駅から無料バス送迎あり | ||
| 営業時間 | 2026年4月24日~2026年11月1日 15:00~23:00(最終受付22:00) 2026年4月29日〜5月6日、7月18日〜8月31日 13:00〜23:00(最終受付22:00) | ||
| 料金 | ご宿泊の方【無料】 ※チェックイン時にお渡しするフリーパスポートに必要事項ご記入の上、ミナミナビーチ受付にてご提示ください。 ※ヴィレッジアルファご宿泊のお客様は対象外となります。 日帰りの方 大人1,500円/7歳~11歳750円/6歳以下無料 ※ミナミナビーチも合わせて利用する場合は、別途ミナミナビーチ入場料が必要です。 | ||
| 設備 | サウナ、水風呂、露天風呂 | ||
| 宿泊予約サイト | |||
| 公式サイト | こちらから> | ||
| 備考 | 入口と受付はミナミナビーチの中にあります。 ミナミナビーチ内の受付でロッカーの鍵とタオルを受け取って入場できます。 |
Googleマップはこちら↓
※本記事は、実際に筆者が星野リゾートトマム「木林の湯」を訪れ、サウナ・水風呂・ととのいスペースをすべて体験したうえで執筆しています。
宿泊特典が強すぎる!驚異のコスパ
今回私は、星野リゾートトマムの「トマム ザ・タワー」に宿泊しました。実はこの木林の湯、宿泊特典で滞在中何度でも無料で入浴可能なんです!
今回は早期予約を利用したこともあり、大人1人1泊12,890円(朝食付き)という破格の安さ。この料金の中に、以下すべてのアクティビティがコミコミになっていました。
- 朝食券
- 雲海ゴンドラ乗車券
- ミナミナビーチ(日本最大級のインドアプール)利用券
- 木林の湯 利用券(何度でも無料!)
これだけの高級リゾートのクオリティを味わえてこのお値段は、正直に言ってコスパが良すぎてびっくりするレベルでした。
※宿泊料金は時期・プラン等によって変わるので、詳細は予約サイトからご確認ください↓
サウナハット1つでOK!抜群の手ぶら度とホスピタリティ
タオルや各種アメニティはすべて現地にしっかりと用意されているため、完全手ぶらで訪問して全く問題ありません。私も当日はお気に入りのサウナハットだけを片手に持って、フラッと身軽に向かいました。
また、さすがは星野リゾート。スタッフさんの接客がとても親切で、初めての利用で分からないことがあっても優しく丁寧に教えてくれるため、終始安心してリラックスできました。
【混雑回避】おすすめは「夕方前の少し早い時間帯」!
ファミリー層に超人気の巨大リゾートなので混雑を心配していましたが、私が訪れた「夕方前の少し早い時間」は非常に空いていて快適でした!
浴場内やサウナ室に適度にお客さんはいるものの、待ち時間は一切発生しない贅沢なセッティング。まだ外が明るいうちから、広大な自然を眺めながら入る露天風呂は格別の気持ちよさでした!
2. テレビ無しの静寂空間。じっくり汗をかける「没入型サウナ」
木林の湯のサウナ室は、大自然の静けさとリンクするような、非常に落ち着いた素晴らしい設計になっていました。
| 温度 | 約90℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約15人 |
| ストーブ | 対流式(ストーン)ストーブ |
| 構造 | 3段造り |
| その他 | テレビなし サウナマットなし ロウリュなし |
サウナ室に入ると、まず印象的なのが暗めの木材と控えめな照明が演出する「落ち着いた隠れ家感」です。
横に長い造りになっていて、隣の人との距離を気にせず、わりとゆったりと座ることができます。テレビは設置されておらず、聴こえてくるのは静寂のみ。トマムの大自然に囲まれながら、外の世界と切り離されて自分だけの熱と静かに向き合える、最高の没入感が味わえます。
設定温度は90度ですが、湿度が少し高めに保たれているため、体感温度は100度近くあるように感じられました!カラカラ系としっとり系の中間のような絶妙なバランスで、肌が痛くなるような灼熱感はないのに、10分も座っていれば面白いほど滝のような大量の汗が吹き出してきます。じっくり、心地よくアチアチになれる超実力派のサ室です。
サウナ室に入って「右奥の1番上の席」がイチオシです!ここからはサウナ室の窓越しに露天風呂の様子を眺めることができ、視覚的にもリラックスしながら汗を流すことができます。
3. 20度マイルド。体にじんわり染み渡る「極上の深水軟水風呂」
| 温度 | 約20℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約4人 |
| 特徴 | 深さ80〜110cm |
サウナでアチアチになった体を優しく迎えてくれる水風呂も、極上のクオリティでした。
水温設定は約20度と、かなりマイルドで入りやすい温度設定になっています。「北海道だからシングル級にキンキンかと思いきや……」と思うかもしれませんが、これが大正解。水質が驚くほど軟らかく、肌へのあたりが抜群に優しいんです!
さらに素晴らしいのが、水深が80cm〜110cmと深めに作られている点。大人の体でも全身をぐっと深く沈めることができます。冷たすぎない極上の軟水に全身が包み込まれ、サウナで熱された体がゆっくり、じっくりと解けていく感覚はまさに至福……。呼吸を整えながら、長めにじっくり入ってリラックスタイムを満喫できます。サウナ室を出てすぐ目の前にあるため、動線も完璧です!
4. 【真骨頂】視界すべてが森!全方向から風を浴びる「異次元の外気浴」
さあ、水風呂を出たら木林の湯のハイライト、驚異の外気浴へ向かいましょう。
浴場内(内気浴)にもととのい椅子は用意されていますが、ここでは絶対に露天スペースへ出ることを激しくおすすめします!
実は露天風呂エリアには、いわゆる「ととのい椅子」は置かれていません。しかし、ご安心ください。そんなものは必要ありません。広大な露天風呂の石のフチに腰掛けて行う外気浴、これがもう完全に破壊力抜群なんです……!
視界の正面には、どこまでも続く圧倒的な北の大地の森がドーンと広がっています。都心のサウナにあるような目隠しの壁や天井は一切なく、全方向から遮るものなく大自然の美味しい風がダイレクトに吹き込んできます。
「空気が信じられないほど美味しい、緑が美しい、施設もピカピカに綺麗」。日々の仕事のモヤモヤや旅の疲れなんて、この風を一吹き浴びただけで一瞬で全てが彼方へと吹き飛びます。まさに異世界にワープしたかのような、贅沢極まりない極上のととのい体験でした。
5. ガラス無し!森に溶け込む広大な大自然露天風呂
サウナの後は、木林の湯の名物である広大な露天風呂で締めくくります。
露天風呂は、森の中にそのまま直で繋がっているような超開放的な造りになっています!まさに森に溶け込むような感覚で湯船に浸かることができます。
お湯の温度は少し高めにセッティングされており、北海道の涼しい外気で少し冷ました体にじわ〜っと熱が染み渡ります。大自然を肌で感じながら、しっかりと体の芯まで温まることができる最高の温泉(大浴場)でした。
6. 総評:星野リゾートトマムという「楽園」を完璧にする最高のリセットサウナ
総評として、この木林の湯は「このサウナ単体を目指してわざわざ旅に出る」というよりは、「星野リゾートトマムという最高の楽園を120%味わい尽くすための、絶対に必要な極上のピース」だと感じました!
星野リゾートトマムには、息をのむ絶景に出会える「雲海テラス」、日本最大級の室内波プール「ミナミナビーチ」、のんびり動物たちと触れ合える「ファームエリア」など、とにかく最高の思い出ができるアクティビティが満載です。
だからこそ、1日中トマムを全力で遊び尽くした後に、「旅の最高の疲れを、大自然の風とサウナで毎日100%リセットする」。そんな贅沢な使い方にこれ以上ないほどぴったりなサウナです。
あの圧倒的な森を見つめながらの開放的な外気浴は、あなたのトマム旅の思い出をより一層濃く、特別なものにしてくれること間違いなしです。トマムを訪れた際は、ぜひ夕方前の空いている時間を狙って、あの異次元の開放感を肌で味わってみてください!
※宿泊料金は時期・プラン等によって変わるので、詳細は予約サイトからご確認ください↓
120施設巡って辿り着いた「贅沢サウナ」を快適にする三種の神器
星野リゾートトマム「木林の湯」はアメニティも充実しており、手ぶらでも十分に楽しめます。
ただ、120施設以上のサウナを巡ってきた私が思うのは、「手ぶらOKの施設こそ、お気に入りのギアを持ち込むべき」ということです。
誰の目も気にせず、自分だけの世界に深く潜るために、私が実際に持ち込んで「正解だった」と感じたお気に入りアイテムを紹介します。
1. 没入感を完成させる「タオル地のサウナハット」
星野リゾートトマム「木林の湯」のサウナは基本温度はそこまで高くないですが、絶妙な湿度によって体感温度は実際の温度よりも高いです。熱気がダイレクトに頭部へ届くとサウナに入れる時間がより短くなります。
ここでタオル地のサウナハットを深く被れば、視界も熱も程よく遮断され、驚くほど深い「自分との対話」が始まります。長くサウナを楽しみたい人には必須アイテムです!
私がずっと愛用しているおすすめのサウナハットがあるので参考にしてみてください!
サウナハットのおすすめはこちら↓
サウナハット選びに迷ったらこちらの記事も参考にしてみてください。
2. サウナ後の肌を労わる「自分専用のスキンケア」
贅沢なサウナ体験の締めくくりは、保湿までこだわりたいもの。備え付けも良いですが、サウナ後の「超吸収モード」になった肌には、普段より少し良いスキンケアを使うのが「自分へのご褒美」として最高です。
私が愛用しているメンズ用のオールインワン化粧水があるので、こちらも参考にしてみてください!
おすすめの化粧水はこちら↓
3. MOKUタオル
サウナに持っていくタオルならこれ一択。驚くほど軽くて、絞ればすぐに乾くので、帰りのカバンが重くなりません。長いので頭に巻いてサウナハット代わりにもなります。お気に入りのマイタオルでサウナ入るとよりテンションあげれるのでオススメです。
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