札幌サウナの隠れた名店「ガーデンズキャビン」徹底レポ
札幌のサウナといえば「ニコーリフレ」が有名ですが、あえて今、私が推したいのが「ガーデンズキャビン」です。大通駅からすぐという抜群の立地にありながら、そこには都会の喧騒を忘れさせる「静寂のフィンランドサウナ」がありました。コスパ・クオリティともに最高だったその魅力を徹底レビューします。
この記事では全国120以上のサウナ施設を巡ってきた私が、実際に訪れた体験をもとに、サウナ・水風呂・ととのい環境を詳しくレビューしていきます。
GARDENS CABIN (ガーデンズキャビン)の空き状況をチェック
0. 施設概要

| 施設名 | GARDENS CABIN (ガーデンズキャビン) |
|---|---|
| アクセス | さっぽろ市営地下鉄「大通駅」から徒歩1分 札幌市電「西4丁目駅」から徒歩1分 |
| 営業時間 | 5:30-9:30,15:00-26:00 ※日帰り入浴の場合は14:00-22:00 |
| 料金 | 宿泊の場合は無料 日帰り入浴1,500円(税込) ※フェイスタオル・バスタオルつき |
| 設備 | サウナ、水風呂、内湯(薬湯・寝湯)・ラウンジ、カフェバー、キャビンタイプ客室、グループ型カプセル客室、個室タイプ客室 |
| 予約サイト | 空室確認はこちらから> |
| 公式サイト | こちらから> |
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※本記事は、実際に筆者がガーデンズキャビンを訪れ、サウナ・水風呂・ととのいスペースをすべて体験したうえで執筆しています
1. サウナ:テレビも音楽もない「無音」の没入空間

サウナの特徴
| 温度 | 約85℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約10人 |
| ストーブ | 対流式(ストーン) |
| 構造 | コの字の2段造り |
| その他 | テレビなし サウナマットあり セルフロウリュ可能 |
サウナ室の扉を開けると、まず驚くのがその清潔感。明るく綺麗なサウナ室は最大10人収容可能で、窮屈さを感じないゆとりある設計でした。室内にヴィヒタが吊るされていて、サ室の香りがとても良くてリラックスしながらサウナに集中できるのが良かったですね。
セルフロウリュの醍醐味
基本設定は85度と少しマイルド。しかし、セルフロウリュをした瞬間、静寂の中に石の鳴る音だけが響き、熱い蒸気が一気に身体を包み込みます。テレビも音楽もない「静寂の空間」だからこそ、ロウリュの音と熱気に集中できる。これが本当に心地よいのです。
滝汗必至のセッティング
湿度が高いため、セルフロウリュなしでも10分ほどで滝汗が流れてくる良質なコンディション。一気に追い込みたい時は、セルフロウリュで自分好みの熱気に変えていくのが最適です。
2. 水風呂:シャキッと冷たい都会のオアシス

水風呂の特徴
| 温度 | 約17℃ |
|---|---|
| 収容人数 | 約6人 |
| 特徴 | 深さ40〜60cm |
サウナ室を出てすぐ横にある水風呂は、動線が完璧。1秒でも早く冷やしたいサウナーの心理を理解した設計です。
■ 黄金の17度
キンキンすぎず、ずっと入っていられるような絶妙な温度感。体感としては、サウナ後の体を冷やすのに一番快適な温度かもしれません。
■ 広々とした設計
6人入れるゆったりの広さで、浴室全体が綺麗なのでとても気持ちよく利用できます。サウナでアチアチになった後に思いっきり足を伸ばして入る水風呂は爽快感が最高でした。
3. ととのい場:地下に眠る静寂

内気浴スペースにはイスが6席。宿泊客メインのため、サウナ目的の利用者が多すぎず、ととのいスペースに困ることはありませんでした。
浴室全体が静かで、照明も明るすぎず落ち着いた雰囲気。地下にいることを忘れるようなゆったりとした時間の流れの中で、日々の忙しさを忘れてサ活に没頭できました。
ととのいイスが水風呂の目の前にあるので、水風呂出て0秒でととのえる動線の良さが嬉しかったです。
4. 施設全体:ビジネス・旅行の拠点として「隙がない」

サウナだけでなく、宿泊施設としてのクオリティも抜群です。今回は通常客室に宿泊しましたが、清潔で寝心地の良いベッド、出張族にも嬉しい使い勝手の良さがありました。
圧巻のラウンジ空間

特筆すべきは2階の広大なラウンジ。席数が豊富で、仕事に没頭するもよし、ゆっくりコーヒーを飲むもよし。混雑によるストレスがなく、非常に快適に過ごせます。
抜群の立地
大通駅からすぐ、大通り沿いにあるためアクセスは最高です。雪の日でも移動が楽なのは、札幌において大きなメリット。アメニティも充実しており、手ぶらでの利用も全く問題ありません。
120施設巡って辿り着いた「贅沢サウナ」を快適にする三種の神器
ガーデンズキャビンはアメニティも充実しており、手ぶらでも十分に楽しめます。
ただ、120施設以上のサウナを巡ってきた私が思うのは、「手ぶらOKの施設こそ、お気に入りのギアを持ち込むべき」ということです。
誰の目も気にせず、自分だけの世界に深く潜るために、私が実際に持ち込んで「正解だった」と感じたお気に入りアイテムを紹介します。
1. 没入感を完成させる「タオル地のサウナハット」
ガーデンズキャビンのサウナはバランス力バツグンの熱気なだけに他のサウナよりも少し長めに入りたくなります。その分、熱気がダイレクトに頭部へ届く時間が長くなります。
ここでタオル地のサウナハットを深く被れば、視界も熱も程よく遮断され、驚くほど深い「自分との対話」が始まります。
私がずっと愛用しているおすすめのサウナハットがあるので参考にしてみてください!
サウナハットのおすすめはこちら↓
サウナハット選びに迷ったらこちらの記事も参考にしてみてください。
2. サウナ後の肌を労わる「自分専用のスキンケア」
贅沢なサウナ体験の締めくくりは、保湿までこだわりたいもの。備え付けも良いですが、サウナ後の「超吸収モード」になった肌には、普段より少し良いスキンケアを使うのが「自分へのご褒美」として最高です。
私が愛用しているメンズ用のオールインワン化粧水があるので、こちらも参考にしてみてください!
おすすめの化粧水はこちら↓
3. MOKUタオル
サウナに持っていくタオルならこれ一択。驚くほど軽くて、絞ればすぐに乾くので、帰りのカバンが重くなりません。長いので頭に巻いてサウナハット代わりにもなります。タオルついてますが、お気に入りのマイタオルでサウナ入るとよりテンションあげれるのでオススメです。
まとめ:札幌の「静」の聖地はここにある
「ガッツリ盛り上がりたい時はニコーリフレ、自分だけのペースで静かに没頭したい時はガーデンズキャビン」。そんな使い分けができるのが、札幌サウナの奥深さだと感じました。
本格的なフィンランドサウナを楽しみ、綺麗な客室で休み、抜群のアクセスで移動する。これだけ揃ってコスパもいいとなれば、次回の北海道出張でもリピート確定です。
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